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私の職場に時々、布教の方が来られます。
とても感じの良い上品なご婦人で、時間があれば世間話などするのですが、
先日、「最新号です。読んでみてください」と小冊子を頂戴しました。
「天使特集」とのこと。
「天使か〜」と思って表紙を見ましたら、何やら違和感……。
はっ!

よく見ると、天使が全員ヒゲのおっさんです。
大量のおっさん天使が下界を見下ろしてわいわい言ってます。
私の中では、天使というと、
こういうの(1) とか、こういうの(2)
というイメージでしたので、天使がおっさんというのは盲点でした。
天使と言えば、
皆でおしゃべりしているとき、ふと全員が口をつぐんだ一瞬の沈黙を
「天使が通った」とか言うそうですが、
そんな瞬間、おっさん天使の1人が空中をつつーっと通っていたんですね。
「天使の微笑み」とか「白衣の天使」とかも、
イメージを一新すべきかもしれません。
でも、考えようによっては、
こういう(3)
気楽そうな人よりは、おっさんの方が
融通が利いて頼みごとなんかも聞いてくれそうな気がします。
「そこんとこ、ひとつよろしく」なんて、大人な会話もできそうです。
説教好きな頑固親父だったら勘弁して欲しいですが。
そんなわけで、
まあ、おっさん天使もいいんじゃないか、と思った-SHULAN-でした。
※天使画像(1)(3)はWEB GALLERY OF ARTより。
(2)はWikipediaより。
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