イギリスで飲むならやはりビールではなくエール(Ale)
ハーフパイントとパイント もう一つの英国の誇る伝統、数千年の歴史を持つこの黄金の液体は、大きな瞳のシュメール人も飲んでいた大衆的な飲み物。遥かメソポタミアに思いを馳せつつ!イギリスで飲むならやはりビールではなくエール(Ale)です。1000種を越すスタイルとアルコール度を持つエールはもともとはホップ抜きのビールのことを言っていました。20度位の高温で発酵させ、発酵中に酵母が泡と一緒に浮かんでくる上面発酵という製法で作られます。しかも添加物は一切なし。19世紀にチェコのピルセンで下面発酵のピルスナービールが作られるようになるまで、エールは世界を席巻していました。いまは世界的には廃れてしまいましたが、イギリスにだけ頑固に生き残ってます。スーパーや酒屋にはいかにも酒瓶というスタイルのエールが20種類以上売られているし、パブごとにエールの秘密レシピがあったりして、エール=英国ビールなのです。
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Badger Golden Bishops Finger Black Sheep Ale Bombardier Caledonian Carling Golden Glory
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Guiness Hobgoblin Hooker Landlord London Pride Marston's Strong Pale Ale Murphy's Irish Stout
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New Castle Old Speckled Hen Pedigree Tangle Foot Triple A Young's
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Oast House
Kent州ではこのような鷹の爪のような屋根を持つ、ホップを乾燥させるサイロが名物。
この天井から吊るされてるのが、ビールの原料となるホップです。以前はGarden of England で知られるKent州で(ロンドンから東約50キロの所に位置)大量に生産されてたが、現在は海外からの輸入が多いようだ。 このようなカウンターで、各自注文し即金、あとは適当に空いてる席に移動。
The Black HORSE in kent のお2人を紹介。

Public House
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